がんになったら障害年金

国の社会保障制度は医療福祉や労働福祉等色々ありますが、その中の一つに、障害年金があります。
この制度は病気やケガで障害を負い、障害によって就労不可能に陥った場合の所得保障と、最低限の生活を保障する年金制度です。
障害を負った時に、国民年金や厚生年金に入っている人ならば全員に受給資格がありますが、国民年金加入者は1級と2級、厚生年金加入者は3級までが受給対象となります。

一般的には身体障害者や精神疾患による障害者に支給される年金とのイメージが強いですが、実はがん患者にも障害年金が支給されるケースがある事は、あまり知られていません。
「がん患者は障害者なのか?」と思われる方が多い様ですが、実際に日常生活や労働に支障があるとして、障害年金を申請するがん患者は増えています。
高額ながん治療費は高額医療費制度を用いても生活を圧迫する事が多く、治療を途中で断念するケースが後を絶ちません。

障害年金は、収入に関わらず65歳未満で機能障害がある事や、以前より身体機能が落ち、生活や仕事に支障が出ているという人であれば、受給できる可能性があります。
がんの手術で体の一部を摘出し、人工関節や人工肛門を付けた方や、抗がん剤の副作用で治療前の30%しか働けなくなった方も、障害年金の受給対象として認定されています。
がん治療を続けて行く為にも、障害年金の申請をしてみる事をお薦めします。
このように当サイトでは、様々なケースで受け取ることが出来る可能性のある障害年金についてご紹介します。

Copyright © 2014 障害年金のしくみ All Rights Reserved.